自閉症児の親になりまして。

自閉症スペクトラムの息子(3歳)をもつ、40代パパの悪戦苦闘の子育て日記です。

1歳半検診のときのこと

 こんにちは。しょーぱぱです。

ご訪問いただきましてありがとうございます。

 

息子が同じくらいの年の子どもたちとちょっと違うなと、はじめて感じたのが1歳半検診でした。

 

地元の保健センターで行われたのですが、まず1階の入口からイヤイヤモード全開。会場である2階へ上がるとそこにはたくさんの親子が順番待ちをしていたわけですが、その様子にびっくりしたのか(病院の待合室と勘違い?)、「ぎゃ~~!うぁ~~ん!」と号泣。

 

すぐさまベビーカーから降ろして抱きかかえると、今度は全身をフルに動かして大暴れしはじめました。もう、こうなるとお祭り状態。おそらく周りから見たら、活きのいい大きな魚を釣り上げて抱きかかえてるおっさんみたいな光景だったと思います(笑)

 

見かねた保健師さんが来てくれて、「大丈夫ですか?」「絵本やおもちゃで遊んでいても良いですよ」と声をかけてくれました。しかし、楽しくおもちゃで遊べるような状況ではなく・・・

 

気持ちがわかる方もいらっしゃるかと思いますが、こんな状況のとき、周りからの「あの子、大丈夫かしら」「パパもママもすごく大変そう」といった視線がとても痛いですね。。

 

そしてよく見ると、他の子どもたちはママに抱っこされながらニコニコ笑顔で絵本を読んだり、おもちゃで遊んでいるではありませんか。「えっ、普通の1歳半ってこんなに大人しくて楽(ラク)そうなの?」と、正直、ショックでした。

 

その後、やっと息子の順番がきて、身長・体重測定や、積み木の検査をしたのですが、言うまでもなくまともに検診できるような状況ではありませんでした。

 

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 ↑このように日頃から積み木の練習はしていたのですが、本番では積み木を投げ飛ばしたり噛んでしまって全然ダメでした。

 

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↑しかも、このくらい小さいサイコロのような積み木でした。おいおい、聞いてないよ~

 

周りから聞こえてくる「〇〇ちゃんすご~い!よくできたね~!」っという声が胸に痛く突き刺さりました。それはそれは何ともいえない複雑な気持ちでした。

 

検診後、1歳半になっても喃語ばかりで言葉が出ないことなど色々と心配なことがあったので、心理士の先生からカウンセリングを受けました。が、「まだ1歳半ですし、もうしばらく様子を見ましょう」といったアドバイスでした。1歳半くらいの年齢だと専門家もまだ何とも言えないというのが答えのようです。

 

それからも一向に言葉は出ることなく、キーキーといった奇声や癇癪もおさまらず、保育園でも協調性がなく我が道をゆく・・・

 

医者や保健師さんに相談しても毎回「まだ様子をみましょう」と言われ、ずっとムズムズした気持ちでいたのですが、3歳の誕生日を過ぎたある日、ようやく医者から「自閉症スペクトラム」との診断がおりました。医者によって違うかもしれませんが、おそらく3歳というのが診断のGOサインなのかもしれませんね。

 

 

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