こんにちは。しょーぱぱです。
ご訪問いただきましてありがとうございます。
息子がまだおなかにいるときもいろいろ大変なことがあったな~と思い出しまして、まずはそのことを書こうかと思います。
出産を経験されたことのある方ならばご存じかと思いますが、おなかの赤ちゃんが大きくなってくると、NST(ノンストレステスト)といって分娩監視装置といわれるマシンを使って赤ちゃんが元気かどうか検査をします。うちの妻もこの検査を何度かやりまして・・・
通常、NSTは約20分~40分ほどで終わるそうなのですが、妻の場合は毎回1時間半ほどかかっていました。
妻によると、胎動が激しすぎて毎回うまく検査できなかったそうです。周りで同じようにNSTしているママたちは次々と検査が終了していく中、妻だけがずっと残って検査していたようで、それはそれはとても大変だったそうです(看護師さんも大変だったと思います)
「私も子どもがおなかにいるとき胎動が激しくて大変だったのよ~」というママは多いのですが、胎動が激しすぎてNSTに1時間半かかったという話をすると、「そりゃすごいわ!」と驚かれます。それだけうちは次元が違う胎動だったのかと。
出生後も激しかったわけですが、このときからすでにパワフル全開でおなかの中で動き回っていたようです。
↑そんな息子の3Dエコー画像がこちら。指をくわえて大人しく寝ています。起きたら大暴れなのは今も変わらずです・・・
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